パグ ブリーダーの子犬販売

●パグの飼育のポイント
明るく活発な犬種ですので、しっかりと遊ばせて適度な運動をさせましょう。肥満になりやすい犬種です。肥満は呼吸器系にも悪影響を与えます。餌の与えすぎに注意しましょう。
顔のしわは、奥までしっかりと拭きあげて、常に清潔に保つようにします。不潔になると皮膚疾患のもとになります。被毛は、ラバーブラシなどで時折ブラッシングしてあげれば大丈夫です。
暑さと湿気に極度に弱い犬種ですので、夏場は充分に気をつけましょう。長時間の外出は控えると共に、室温の管理にも充分に気をつけましょう。
目が出ており、眼球に傷をつけてしまう事があるので要注意です。垂れ耳で、耳が汚れやすいので耳掃除はこまめに行いましょう！

●パグのかかりやすい病気
熱射病、皮膚疾患、軟口蓋過長、鼻腔狭窄、膝蓋骨脱臼、眼瞼内反症、股関節形成不全、
てんかん、角膜損傷、、アカラス、気管虚脱、外耳炎、白内障など。
病気ではないが、麻酔に敏感なので注意が必要。

●過去にご紹介したパグの子犬ちゃん達
当サイトで過去にご紹介した子犬ちゃん達の写真を少しだけご紹介します。
毛色やお顔立ちの参考にしてください。