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よくあるご質問Q&A

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よくあるご質問トップ8 Q&A

よくあるご質問トップ8 Q&A

Q1. 万一の時の保証制度はどうなっているの?

ご安心ください。
当サイトでは、ブリーダーの基本保証を販売する全頭に義務付けております。
また、当サイトの加盟するパピーネットから提供されるパピーネット購入特典・無料生体保証と併せ、二つの保証を完全無料でご提供いたしております。

無料生体保証の詳細はこちらでご確認ください。

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Q2. ブリーダー直販とペットショップの違い?のメリットやデメリットは?

●ブリーダー直販のメリット

@感染症の発生確率が極めて少ない。
A親犬・兄妹犬とのふれあいを通じ、犬同士の付き合い方を学んでいる。
Bストレスのない幼少期を過ごしていて、心身共に健康。
C写真・動画・詳細な情報を通じて事前検討が可能。
Dペットショップのコスト(家賃・光熱費・人件費等)が不要!安価でのご提供が可能。

ブリーダー直販の場合は、引渡しの直前までブリーダーの元で親犬、兄妹犬と一緒に過ごします。
早期に両親兄妹と引き離され、ペットショップの内の環境で成長する子犬達と比較すると、健康面でも精神面でも安心できる事は、一目瞭然です。
ご見学前に写真・動画など通じて、多数のワンちゃんを比較検討できる事も大きなメリットです。
またペットショップの大きなコストが上乗せされませんので、必然的に安価な価格設定となります。

●ブリーダー直販のデメリット

@ご見学場所が遠距離になる事もある。
Aご見学日時の事前予約が必要。

動物愛護管理法により、子犬購入には、ブリーダーの事業所内でのご見学が必須となります。
当サイト掲載ブリーダーは全て、ご見学大歓迎です。

ブリーダーは、その職業の特性から、広大な土地を安価で利用できる事、周辺環境が良い事などがブリーディングの基本条件となり、都会よりは地方に多く存在します。
また、個人営業の方が多いですから、ペットショップのように、「いつでもご来店ください!」と言う具合には行かず、事前の予約が必要となります。

これから永い付き合いになる大切な家族ですから、心身ともに健康な子を迎えたい!と思う気持ちは、どなたでも全く同じでしょう。ペットショップに行く事と比較すると、多少面倒な部分があるかと思いますが、大切な家族選びに妥協は禁物ではないでしょうか。

当サイトでは、出来る限り近県の子犬ちゃんをご紹介し、ご負担のないように勤めております。
しかし希少犬種や希少カラーの場合は、日本全国どこでも出かける覚悟が必要になります。
当サイトの経験の中でも、関西から関東まで、そして東北から関西まで、遠路ご見学いただくケースも稀ではありません。

公共交通機関を使ってお越しいただく場合は、最寄駅などからの送迎をブリーダーへご依頼ください。

ブリーダーもご見学対応で最大限のご協力をいたします。
少し手間はかかりますが、きっと最愛のご家族との素晴らしい出会いになる事でしょう。

犬質や心身の健全性よりも、手軽さ!とお考えの方は、街中のペットショップでお求めいただきたいと思います。

「ペットショップとブリーダー直販の違い」の詳細はこちらでご確認ください。

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Q3. 見学したい場合はどうすれば良いの?

当サイトの掲載ブリーダーは、全てご見学大歓迎ですが、必ず事前の予約をお願いいたします。
当日であっても、ブリーダーの都合が良ければ、お受けする事が可能です。

ブリーダーの本業は、もちろんの事ではありますが、犬の繁殖です。販売活動を本業とするペットショップとは全く異なり、「いつでもお気軽にお越しください。」と言う訳には参りません。
また個人で営業されている方も多い事から、お客様のご要望にお応えできない場合もあります。
予めご了承をお願いいたします。

熱心な優良ブリーダー程、日々親犬や子犬の世話に奮闘されています。犬達の世話はそっちのけで、販売の事ばかりを考えているブリーダーがいたとしたら、皆さんはどう思われるでしょう。

ブリーダーも貴重な時間をご見学の対応に使われるのですから、興味本位でのご見学はご遠慮願います。事前にご家族皆様で、子犬を迎える事について、しっかりとお話し合いいただき、皆様同意の上でご見学にお越しください。

ご見学の詳細については、こちらでご確認ください。

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Q4. 子犬のお迎えはどうするの?届けてくれるの?

もちろん、お近くの場合は犬舎での手渡しが可能です。もちろん費用は必要ありません。
近県であれば、ブリーダーや犬舎のスタッフが、中間地点やご自宅までお届けする事も可能です。(別途料金が必要です。)

遠方の場合は空輸(犬種によっては不可)でのお届けも可能です。
遠方よりお越しいただき、犬舎でのお迎えを希望されるお客様もいらっしゃいますが、子犬にとっては、長時間の車や電車での移動よりも、空輸の方がストレスが少なく安心です。

例えば、関東圏のお客様が関西から子犬をお迎えになる場合は、羽田空港で受取っていただきます。

お話し合いのうえ、出来る限り子犬に負担のかからない方法を選択します。
また、全ての手配はブリーダー側が行いますので、ご安心ください。

子犬のお届け方法についての詳細はこちらをご覧ください。

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Q5. 安い子犬を探しているんですが?

当サイトでは、犬質重視を徹底し、極端に安い子犬をお薦めいたしておりません。

子犬の価格はとても正直です。安い=コストを掛けていないと言う事ですので、子犬の健康状態に直結するような問題が発生する可能性が大きいと言えます。

また価格が安い場合、そけいヘルニア、歯の噛み合せのずれ、尾曲、骨格、骨量、毛吹き・毛艶等、何らか欠点がある場合が多いとも言えます。欠点の説明が事前にされているならまだしも、その表記もされずに安価で販売しているケースも多く見受けられます。

当サイトでも稀に、欠点(健康上問題のないものに限る)を表記、説明し、事前にご了解いただいた場合に販売することもありますが、積極的にはお薦めいたしておりません。

犬質を考えず安価のみで子犬を探しているお客様はお断りしております。

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Q6. 子犬を受け取った後のフードの食べさせ方や諸注意は?

全ての諸注意は、
子犬販売契約書及び「ドッグライフ・スタートマニュアル」内で詳細をご説明しています。またブリーダーや犬舎の担当スタッフが個別にご相談に応じますのでご安心ください。

(一例)
・子犬を受け取るときに用意するもの
・ドッグフードの種類・給餌方法、ドッグフードの変更方法
・犬に食べさせてはいけないもの
・お迎え時に最低限準備しておく用品
・ワクチンの接種の詳細(時期・回数など)
・子犬の内にかかりやすい病気の症状や健康チェックの方法
・子犬の生活環境の整え方(ケージ・寝床・トイレなどのロケーション)
・血統書の送付時期について
・甘噛みや夜鳴き・無駄吠えなどの対処法
・シャワーやお散歩の開始時期

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Q7. 初めて犬を飼う時は、オス・メスどちらが良いの?

インターネット上では、いかにもメスが飼いやすいという情報が多く見受けられますが、全く根拠がありません。
正直申し上げまして個体差が大きく、どちらが飼い易いとは言い難い部分があります。

オスメス共に、性の違い特有の問題があります。例えばオスの場合は、マーキング(去勢によりおさまる場合もあります。一頭だけで飼われる場合はほとんどありません。)の問題があります。メスの場合は、生理や避妊手術(リスクを伴います。)などの問題があります。

特殊な判断材料としては、将来ワンちゃんの子孫を残してあげたいならメスにする必要があります。販売の価格については、一般的にはメスの方が高い傾向があります。

ご家庭の状況や犬種によっても判断が異なりますので、ブリーダーへご相談をいただければ、状況をおうかがいした上で、適切なアドバイスを行います。

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Q8. 日中は誰もいなくなるのですが、犬を飼える?

現在の日本の生活環境を考えると、お留守番をさせる事のないワンちゃんの方が少ないのではないでしょうか?ご夫婦共働きのご家庭はもちろん、ペット可のマンションが増えた事などから、単身の方がワンちゃんとの暮らしを希望されるケースが非常に多くなって参りました。

ワンちゃんにとっての理想を言えば、常に家族の誰かが一緒にいてくれるなら、これ以上の幸せはないでしょう。しかしワンちゃんの一生の間、常にその状態を維持できるかどうかは、正直なところ誰にも予想がつきません。

犬は習慣性の非常に強い動物です。例えば、お迎え当初は常に家族が一緒にいる環境で生活していて、ある日突然、ひとりでお留守番という事になれば、大きなストレスを感じる事でしょう。
分離不安に陥り、ちょっとした外出なども出来ない状況になる事もあります。常に一緒にいる事ができるご家庭であっても、距離を置き、あえてお留守番等、ひとりで過ごす時間を経験させておく方が良いと言えるでしょう。

反面、お迎え当初より、お留守番をする習慣をつけておけば、その習慣が身につき、何らストレスを感じる事がなくなります。犬は人間の想像以上に良く寝ます。子犬の内は20時間ほど寝るとも言われます。成犬になっても良く寝ます。お留守番の間は、ほとんどの時間を寝て過ごす事でしょう。
もちろんその分、一緒にいる事ができる時間は、しっかりとコミュニケーションを取り、充分な運動をさせてあげるように、心がけなければなりません。

そして、お留守番の環境をしっかりと整えてあげる事が大切です。

(一例)
・部屋の中には、ワンちゃんにとっての危険が一杯!必ずケージやサークルを利用。
・室温には常に気をつけて!特に夏場は要注意。
・常にお水が飲めるように!
・ケージ(サークル)内のレイアウトを良く考えて!
・噛み千切りや誤飲を起こさないように配慮!

具体的にはブリーダーへご相談いただければご説明いたします。

通常小型犬の場合でも、お迎え時に既に1日2回(朝・夕)の給餌で問題のない場合が多いですが、超小型犬種や極小サイズの子犬については、1日3〜4回に分けて給餌を行う必要がある場合もあります。食事の間隔が開き過ぎると、低血糖状態となり、命に危険が及ぶ恐れもあります。

子犬の選定にあたって、お留守番の時間等の詳細を担当者にお伝えいただき、必ず事前にご相談をお願いいたします。

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